●算命学(中国占星術)の歴史
算命学の発祥は、中国春秋戦国時代のそれまであった陰陽五行思想および、運命予測の技術をまとめた鬼谷子に始まるとされている。
但し、鬼谷子は、歴史学上は想像上の人物とするのが多数説であり、その実在性を疑問視する向きもある。
揣摩の術、算命学は、中国大陸を統一した秦の始皇帝が権力を握ると、秦王朝内部だけの秘伝とし、
宮廷の外には一切出さないようになり、算命学は、王朝お抱えの占い師達によってのみ命脈を保たれる一子相伝の運命学となったのである。